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郡山インターから約10分!会津~猪苗代湖の観光の拠点に最適なホテル

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猪苗代(いなわしろ)湖について

皆さま こんにちは。
今回は福島県自慢の豊かな自然を誇る美しい湖、猪苗代湖(別名:天鏡湖てんきょうこ)について
ご紹介したいと思います。
猪苗代湖は、福島県会津若松市・郡山市・耶麻郡猪苗代町にまたがる福島県のほぼ中央に位置し、磐梯朝日国立公園に属しており、日本国内で4番目に広い湖です。
大きな特徴としまして
弱酸性の地下水や弱酸性の源泉が川から流入してきているため、特に流入部を中心に湖水は酸性を示しています。そのためプランクトンが少なく、有機物の値が低い為きれいな湖でもあるのです。
また平均水深約5.5mで湖の大部分を占める南部水域の本湖体と、湾状で平均水域2.5mの浅い北部水域の二つに特徴付けることが出来ます。
湖面の標高514mは全国でも有数の標高が高い湖であり、面積は103.24kmあります。
過去に4年連続湖沼で日本一の水質として知られていましたが、残念ながら近年は
一位の座を明け渡してしまいました。原因を調査した結果、北部に生えるセキショウモ・ヒメホタルイ・ヒシなどの水生植物が夏に生い茂り、秋になると腐食して浜辺に打ち上げられることを目の当たりにしたため、「NPO法人輝く猪苗代湖をつくる県民会議」連携団体や学生ボランティアを募り水草改修活動を毎年行っています。猪苗代湖_冬_01.jpg


猪苗代湖には、ある伝説が伝えられています。
ある日、弘法大師がこの地を通りかかった時、機を織っていた女に水を乞いました。
しかし、その女は不親切ですぐさま断られてしまいました。
弘法大師はしばらく歩き、別の村で※を研いでいた”翁”という名前の貧しい女に、米のとぎ水を乞いました。弘法大師は快く水を飲ませてもらうことが出来ました。
その翌朝、磐梯山が噴火してその周囲の52の村が陥没して湖底に沈んでしまいました。
しかし、弘法大師に水を飲ませた”翁”の家だけは湖底に沈まず、島となって残ったのです。
これが今の「翁島」であるという伝説が、会津地方に伝わっています。
猪苗代湖岸の『長浜』からは、湖上から猪苗代湖と磐梯山などの美しい景色を楽しめる”レイククルーズ”があります。
冬の白鳥にちなんだ”白鳥丸”とユニークな”かめ丸”がありその可愛らしさから子供たちに人気です。
10月下旬頃から渡来する白鳥たちは、3000羽におよびます。
中でも『白鳥浜』は、猪苗代・磐梯高原ICを降りてすぐで、常磐西線の猪苗代駅からも2Kmほどなのでアクセスが良い場所にあり、多くの人が訪れるので人慣れした白鳥が多い様です。
また、猪苗代湖を一望できる猪苗代スキー場、南東北エリア最大級のアルツ磐梯スキー場があり、冬のシーズンお勧めです。
さらに猪苗代湖周辺には、野口英世記念館・日本最大級のガラス専門ギャラリー世界のガラス館などもあります。
しぶき氷.jpg
湖水が凍りつく冬にしか見ることが出来ない『しぶき氷』はご存知ですか?
湖水が強い西風にあおられて岸辺の樹木の着氷した、とっても珍しい自然の造形美で、形は見るたび変わります。
興味を持たれた方は是非いらしゃいませんか?
宿泊部 湯田

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